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■ 概要 |
「銚子中央ライオンズクラブ」
(333-C地区第7リジョン第1ゾーン)
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結成年月日 |
1990年4月10日
333-C地区で88番目、全国で2957番目 |
スポンサークラブ |
船橋ライオンズクラブ |
チャーターメンバー |
50名 (現在51名) |
例会日時 |
毎月第2・4水曜日 午後6時30分〜
銚子プラザホテル |
事務局 |
〒288-0812
銚子市栄町4-1505
TEL 0479-22-1482 FAX 0479-22-9607 |
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■ 銚子中央クラブマーク |
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いつの頃からか房総、九十九里、銚子の漁師の間で着られた祝い着で、その年々に大漁があると船主はお仕着せとして船方にこれを配り大漁を祝いました。初詣には船方はこれを着て神社に参拝し大漁と身の安全を祈願したそうです。
万祝の「まん」や「ま」という言葉は、いずれも幸福を意味します。祝い着の背には船主の定紋をつけ着物の裾には波に鶴亀や鯛などをあしらった模様が鮮やかに染め出され地方色豊かなものです。現在でもこの絵柄は大漁旗に残っており万祝を揃い着て、参拝した様子は大漁節にも唄われています。 |
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2001〜2002年度 銚子中央ライオンズクラブ三役 |
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■ 銚子中央ライオンズの主なアクト(奉仕) |
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青少年の育成
東総少年サッカー大会を主催 |
薬害防止と献血運動
写真は保健所と共にダメゼッタイ運動 |
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YE(青少年交換留学)派遣
写真はハンガリー・オーストラリアに
行った岡田さんと大川くん |
LEOの育成
写真はレオクラブの例会風景
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■ 当クラブの最年長ライオン |
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橋口 一夫 ライオン
銚子中央ライオンズクラブの最年長者であり、333-C地区の名誉顧問でもある。
(写真は米寿のお祝いにかけつけたレオから花束を贈呈されたところ) |
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