【お客様の希望】
「自社に合った業務処理をパッケージアプリケーションで構築したい。」
【結果】
カスタマイズ対応のパッケージアプリケーションの採用にて、解決
【具体的な解決策】
カスタマイズ可能なパッケージアプリケーションを用いて業務システムの効率化が実現した。従来のパッケージアプリケーションはメーカーが定める「仕様」と呼ばれる機能面で制限が合った為に採用時でも90%程度はカバーできるのだが残る10%に手作業が入ってしまうという後一歩的な所で妥協せざるを得なかった。これらの課題を解決する上ではカスタマイズ可能なパッケージアプリケーションを採用し、パッケージアプリケーションが持つ本来のインターフェースは最大限活用し、対応しきれない箇所を開発処理にて補填、これによりリクエスト通りの業務システムが完成した。利用開始から5ヵ年が以上経過しているがトラブルも無く安定した日常処理が今も続いている。