【お客様の希望】
「定期的に同じ内容の原稿を得意先にFAX送信するのだが手軽な方法は無いだろうか。」
【結果】
コンピューター内にFAX機能を付加し解決
【具体的な解決策】
会員へのFAX送信や得意先へのDM効果のあるFAX送信、インターネットが発達している昨今でもFAXの需要は衰えない。その中で多くの送信先に同じ内容の原稿を送信するに当たってきちんと送れているのかどうか等のチェック、またいつ誰に送信したのかの記録、どの内容を送信したのか等様々な不安要素が挙げられる。これらの課題解決はFAX機能をコンピューター内に搭載させFAX送信を自動化させる事で解決した。1枚の原稿を100件の送信先に送る場合は、100件を抽出しFAX送信を処理を行えば順序良くコンピューターがFAXを自動送信してくれる。送信の成功可否や送付時間などが事細かに履歴として残るので送信側の管理も利便性が高い。また複数の原稿を組み合わせる事も可能、商品原稿と見積を合致させ紙媒体で準備する事無くFAX送信が可能だ。