【お客様の希望】
「営業マンの行動を本部で把握したい。」
【結果】
日報のデータベース化で課題解決
【具体的な解決策】
営業マンが抱える情報は時に大きな商談に結びつく可能性が高い。それらの情報を活かし切る事ができれば売り上げに大きく貢献できる可能性も秘めている。従来手書きで提出していた「営業日報」をデータベース化し、いつ・どこで・だれが・何を・どうした・どの様にという5W1Hを100%データベース化した。データをデジタル化する事で、得意先への訪問間隔、交渉の推移、訪問回数等を本部側でも管理可能となり、営業マンの視点とはまた異なる視点での得意先アプローチ戦略を考察する機会が圧倒的に増加、適切なアドバイスの裏付けがシステムとして成り立っている。また訪問のルートをデジタルマップ表示させる事も可能で、移動経路を地図上で判断できる事も可能となっている。